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品川シーズンテラス-照明デザイン-

品川シーズンテラスの照明は、「元気がでる光と癒される照明」というコンセプトのもとデザインされています。朝は、太陽光を最大限利用し、一日の始まりとして知的生産性が高められるような、元気がでる光でオフィスワーカーを迎えます。夜は、緊張した気持ちをほぐし、自由な時間へと切りかえるための穏やかな照明で、「お疲れ様です。明日もまた頑張りましょう!」というメッセージを与えています。

照明デザインを担当したのは、東海林弘靖氏。1990年から地球上の感動的な光と出会うために世界中を探索調査、アラスカのオーロラからサハラ砂漠の月夜など自然の美しい光を取材し続けています。

品川シーズンテラスに隣接した広場を照らしているのは、地上1850メートルに設置された月明かりをイメージした照明です。東海林氏は「東京の夜はいろんな光で溢れていて、あまり月明かりを意識しないことが多い。人工的ではあるが、月の光に照らされた静寂な時間を楽しんでもらいたい」と話しています。