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品川シーズンテラス-ランドスケープデザイン-

山手線の新駅やリニアの発着駅設置などで注目を集めている品川。品川シーズンテラスのランドスケープは、地域の将来を見据え、コミュニティを育む拠点となりうるようデザインされています。コンセプトは、「風の道を象徴するランドスケープデザイン」と「多様な緑と生物をはぐくむ水と緑のエコロジカルパーク」。風の道となり、ヒートアイランド現象の緩和に貢献している3.5ヘクタールの広大な緑地やエコ広場には、四季折々の様々な表情を見せる樹木が植えられているほか、霧のアートや、水のカスケード、クールウォールなど、水の効果によって都会のクールスポットとなるような仕組みがたくさん盛り込まれています。

ランドスケープデザインを担当した、大成建設株式会社、専門技術部部長の蕪木伸一氏は次のように話しています。「景観をデザインする上で一番大事なのはそのプロジェクトがどのような場所にあるのか、その場所がどのような良さを持っているのかを見抜くことが一番大事だと考えています。」